こんにちは、レゾナンスミュージックです。
この度は、弊社の特殊音源に興味を持っていただき、ありがとうございます。

現在、弊社では、レゾナンスミュージック名義として、やる気や集中力が上がる音源を主体に開発していますが、それと同時に ロゴスミュージック名義として、癒しやヒーリングといったリラックス効果のある音源を開発しています。

細かい違いは、たくさんありますが、それは説明ページにも書いてありますので、
ここでは大きな違いの２点だけを説明させていただきます。

その１：
基本的に『やる気と集中力』を引き出すには、リラックスすることが重要というのは、すでに、ご存知かもしれませんが、レゾナンスミュージックでは、この『やる気と集中』に特化した音源作りを目指しています。

そして、ロゴスヒーリングでは、『ストレスを解消する癒し』といった効果が
最大限に活かせるような音源作りを目指しています。

レゾナンスとロゴスは、とても近いように感じられると思いますが、大きな違いがあります。　まず、ロゴスミュージックでは、表面に聴こえる音が、はっきりとしたメロディーがある音楽であるということです。　つまり音楽自体も楽しんでリラックスできるようにと作られているのが、ロゴスミュージックです。

それに対して、レゾナンスミュージックでは、表面に聴こえる音は、音楽になるべく意識が向いてしまわないように、かなり抽象的な音の連続になっています。
（※まるごとパック超集中脳だけは、入門編ということで、あえてバリエーションは、多くなっています）

その２
バイノーラルビートのチューニングを変えています。
詳細は、企業秘密ですので周波数は明かせませんが、ロゴスミュージックは、リラックス効果が高いアルファ波とシータ波をメインとしています。

それに対して、レゾナンスミュージックでは、あまりにもリラックスしすぎると、今度は、眠たくなってしまうのを防ぐために、覚醒効果のある、ベータ波、そしてシータ波にガンマ波が含まれたシータオシレーションが強いのが特徴です。

もちろん、完全に集中してしまえば、人間というのは、音が鳴っていることも、わからなくなるくらいです。いずれにしても人それぞれには好みがあるので、ロゴスミュージックの音源のほうが集中できるという方は、こちらをお使いください。

ただし、集中力が途切れてくると、ロゴスミュージックでは、はっきりとしたメロディー(旋律)が含まれていますので、音楽に意識が行ってしまい、また集中状態に戻りづらいというのが、モニターテストでもはっきり分かっています。

ですので、本当に集中したいときは、レゾナンスを使い。そして、脳を休めたいというときは、ロゴスを使う。このような使い分けをするのが最も効果的です。

それでは、それぞれの音源の特徴をここで説明させていただきます。
実は、アルバムの量が多いのには、はっきりとした理由があります。
私は、脳の専門家ではありませんが、脳科学に関する書物を大量に読んできました。

そこで、多くの脳科学の先生方の見解は、
『脳は、飽きやすい』という性質があるということです。

例えは、悪いかもしれませんが、どれだけおいしいご馳走でも、
毎日、同じものを食べると飽きてしまうのが人間です。
これは、音楽も同じで、どれだけ大好きなアーティストの曲でも、
やはり、毎日同じ曲を聴いていれば飽きてしまいます。

このように、なるべく飽きないようにするには、
音源の数を増やすことで防いでおります。

もちろん、すでにレゾナンス音源を使い効果を実感した方たちから、
「もっとバリエーションを増やして欲しい」というリクエストに
応えたいということで音源の量が増えました。

そこで、現在の全ての音源の紹介をします。
まずは、以下の図を、ご参照ください。

この図では、右上に行くほど、やる気度が高くなり、
左下に行くほど癒し効果があるのが分かっていただけると思います。

但し、これらは、人間の耳には、ほとんど聞こえない特殊音源である
バイノーラルビートの効果の部分のみを表したものとなります。

ですので一概に右上を選べば、集中度が絶対に高くなるというものではありません。なぜなら、表面に聞こえる音が気に入らなければ、せっかくの効果も半減してしまうからです。

そこで、それぞれの音源の説明ページでは、サンプル音源が視聴できるようになっておりますので、まずは説明を読むのと同時に是非サンプル音源を聴いてください。

それでは、以下がレゾナンスミュージック及びロゴスミュージック音源一覧です。

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